続々出てくる時期iPhoneの噂の中でも、まず間違い無く実現するであろう、
「大画面化」
そんななか、こんな記事を見かけました。
TechMe iPhone:
iPhone 6とiOS 8に潜む大きな欠陥とは?
続きは下部リンクより
Android端末はこぞって大画面化を競ってきましたが、iPhoneはいたずらに大画面化することをしませんでした。
その理由は、「片手で操作しやすい」という快適なユーザー体験を失うことと、
大画面化によって得られる快適性を天秤にかけての結果からだと思っています。
その昔携帯電話ベンダーは、小型・軽量化に躍起にいました。
携帯電話機としての完成形は、ドコモの15年前くらいの機種、
P208だと今でも思っています。
なんだかんだ言って、iPhoneも携帯電話の一種。
いたずらなスペック競争に乗らずに、全て片手で操作できるという、
スペックだけでは語れないユーザー体験を、Appleは常に重要視してきました。
僕の中でiPhoneとしてのベストサイズはiPhone4Sと4だと思います。
あれでベゼルがもっと細くなればさらに良いですが。
5とか5sって、日本人の手には片手で扱うのに少し大き過ぎる気がします。
(日本人以外の方には調度良いのですかね?それとも僕にとって大きすぎるだけ?)
だから、これから出てくるiPhone(買えないですが。。。)も、
大型化ではなく、小さい筐体をどう使い切るかという方向に行って欲しいと
感じています。
続きはこちら。
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