昨日の続き。
とりあえず、一生使わないソフトのアンインストール作業まで終わりました。
プロバイダ系の入会ソフトとか、セキュリティソフトなんかの試用版なんかは、真っ先に消しました。
こういうのって、ほんとに誰が使うんだろう(初めて買ったVAIOバンドルのソフトで、So-netに入会してしまったのは内緒)。まあ、端末価格を低く設定するのに寄与してると思われるので、一概に存在を否定することはできないのですが、、、
とりあえずストレージの無駄だし、こういういらないのに限って常駐してたりしてメモリリソースの無駄にもなるので、さっさとアンインストールです。
それでも、起動直後に謎のソフト(ドライバっぽいのもあったかな?)のインストールが強制的に行われて、4回くらい強制的に再起動させられました。
これからWindowsアップデート地獄です。
これが終わったらセキュリティソフトとOfficeをインストール&アップデートがあるので、まともに使えるようになるのは週末頃でしょうか。
セキュリティソフトは、カスペルスキーのマルチプラットフォーム版を導入。ファミリータイプを選べば、家庭内の使用に限り台数やOSの制約無しで使えるライセンスを取得できます。少し重いのでこのPCで大丈夫か不安ではありますが、どれも大差無いでしょう。
昔はNortonのパッケージ版などは、1ライセンスで1万くらいしてて、ソースネクストから1980円のセキュリティソフトが出た時(物は忘れました)は歓喜したものでした。
当時からフリーのセキュリティソフトもありましたが、業務委託で自前のPCを使っており、シェアウェアのセキュリティソフトじゃないと委託元が認めてくれなかったので、毎年1万くらい落としてました。
Officeは、Office365のSmallBuisinessPremiumを導入。
1ユーザーアカウントあたり、5台のPC(Macも)にフルパッケージのOfficeをインストールできるのです。しかも、NTTコム経由なら、月額1200円以下で最新のOfficeを使い続けることができる!
便利な世の中になったものですね。
パワポを使いたいがために、3万とか4万を使っていたのはなんだったのでしょう。
外付けHDDのバックアップデータもRAIDを組んでいるNASへ移したので、後は粛々と作業を進めるだけです。
この話、どこがゴールなんでしょうか?w自分でもわからなくなってきました。。。
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